原田英典准教授・中尾世治助教らによる書籍が出版されます。 http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=1034 人のし尿の処理・処分とそのための施設・システムであるサニテーション。人間活動や環境問題と密接に関わるそれらを研究する新たな学問…
エチオピアでのSATREPSプロジェクト『特殊土地盤上道路災害低減に向けた植物由来の土質改良材の開発と運用モデル』の2021年度の成果の一部を報告。
科学研究費補助金 学術変革領域研究 A 「生涯学の創出ー超高齢社会における発達・加齢観の刷新」の2021年度の成果の一部を報告。
山崎暢子特任研究員が論文を寄稿した本が出版されました。 https://doi.org/10.4324/9781003202318 Assessing the different kinds of borders between African nations, the contributors present a borderland and trans-…
アフリカ専攻1回生の北野真帆さんと内藤直樹特任准教授が編集した本が出版されます。 http://www.showado-kyoto.jp/book/b602307.html コロナ禍により、留学中の学生らは安全確保や帰国/滞在の判断を突然迫られた。第Ⅰ部はその試行錯誤の過程をリアルに書いた体験記、第Ⅱ部は学生と教員でその時の決断を振り返った座談会、第Ⅲ部では…
原田英典准教授・中尾世治助教ほか編著、原田准教授、中尾助教、手代木功基特任講師が執筆した本が出版されました。 https://link.springer.com/book/10.1007/978-981-16-7711-3 Highlights inter-disciplinary collaboration between engineering, hea…
https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003686.html 融通無礙なる存在・バナナ。世界の人びとの付き合い方はこんなに違っているのに、でもこれほど愛される食べ物が他にあるだろうか? コンゴ・カメルーン・ガーナ・ウガンダ・インドネシア・パプアニューギニアそして沖縄。世界中のバナナを通して農と食をみつめてきた研究者が…
https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b455403.html 日常的な相互行為における「意味のやりとり」を丹念に分析することで,心理学,人類学いずれとも異なる視点から「心」と「文化」をとらえなおし,二つの分野を架橋する「相互行為の人類学」。具体的な研究例をとおして,その手法と魅力を伝える入門書。
アフリカ各国をはじめ、世界のアフリカ研究者が投稿する、京都大学アフリカ地域研究資料センター発行の国際ジャーナルです。定期号と特別号(Supplementary Issues)を発行しています。掲載論文は、原則としてオープン・アクセス化しています。