大山教授の有機物循環プロジェクト「食品ごみから肥やしをつくろう」の授業が洛タイ新報で紹介されました

昨年から総合地球環境学研究所と京都府教育委員会との連携事業として、アフリカ地域研究専攻の大山修一教授(同研究所物質循環プロジェクト・リーダー)と塩谷暁代特定助教が井手町の小学校で給食食材の生ごみを使ったコンポストづくりを実施しています。本年度は塩谷特定助教と青池機関研究員による井手小学校と多賀小学校の5年生を対象とした授業の模様が洛タイ新報(令和6年6月6日付)に掲載されました。